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『天地は語る』から

天地は語る

『金光教教典』から400のみ教えを抽出し、現代語訳を施し、「神と人間」「人間の難儀」「信心とおかげ」など、事項別に編集しました。持ち運びできる新書版サイズです。
教祖金光大神様の信心を理解する書として、また、信心生活を勧める糧として広く活用され、さらには、『金光教教典』に接する機会になればと願っています。

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47  夫婦は他人の寄り合いである。仲よくすれば一代安心に暮(く)らせる。夫婦げんかをしても、あとから心が折り合う時、よく考えてみるとわけがわかる。この事柄(ことがら)を自分でわかるということは、神からお与えくだされた御霊(みたま)が、体の司(つかさ)だからである。
10  大阪からお参りしたある信者が、「金光様、大阪は広うございます。4区2郡に分かれておりますから」と申しあげたら、「大阪は広いなあ。しかし、神から見ればけし粒(つぶ)よりは少し小さかろう」と仰せられた。
115  信心する人は何事にも真心(しんじん)になれよ。
343  縁談(えんだん)には、相性(あいしょう)を調べ見合わせるより、真(まこと)の心を見合わせよ。
382  道を歩きながら話をしても、腰(こし)をかけて話をしても、心から納得すればおかげになる。